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はい、こんにちは。
ぶらぶらです。
今回、2018年11月6日(火)に、大阪市福島区にあります、「燃えよ 麺助」へ行って来ましたよ。
約一年振りの訪問です。
初回(特製紀州鴨そば)と2回目の訪問(松風地どりのスープ)の記事はこちら。
アクセス
JR環状線 福島駅、JR東西線 新福島駅、阪神本線 福島駅より徒歩スグ。
駐車場はありません。
営業時間 火~土 11:30~15:00
18:00~21:00
日曜日 11:30~16:00
定休日 月曜日(祭日も)
休みはフェイスブックの公式で告知されているので、そちらで確認されると確実です。
現地
時間は12時半頃。
行列は前に12人です。
行列の下の地面に点線の枠がありますが、これより内側に並ばないといけません。
近隣の迷惑になるからだと思われます。
この枠内に収まらない場合は、写真の画面外後方のなにわ筋沿いに、新たに行列が作られます。
並んでいると前からメニューが回ってきます。
初回に食べた「特製紀州鴨そば(全部増し+紀州鴨もも肉入り)」(1150円)がとても美味しかったので、今回も手堅くそれを頼みたいところですが、今回は「味玉金色貝そば」(880円)にします。
店員さんに聞いてみると、一番出ているのは「紀州鴨そば」ですが、常連は「金色貝そば」を頼む人が多いそうです。
「金色貝そば」は、貝の風味が表に出た、すまし汁のようなあっさりしたスープだそうです。
楽しみですね。
因みに、2回目の訪問の再に食べた、「松風地どり」のスープのメニューは、あの日一日限りですから、もちろん今回はありません。
たった一日限りの企画なのに、偶然よく食べれたものだと思います。
行列は意外と流れが速いですね。
15分程で店内に入れました。
入店
入店しても、すぐに席に着ける訳ではなく、中でさらに4名の行列の一人になります。
そのタイミングで、食券を買いますよ。
「金色貝そば」を買いますよ。
おや、あれは何だろう?
昔話?
どうも、「まんが日本昔ばなし」に出てくるような、山盛りのご飯のようですね。
店内の様子。
ラーメン屋っぽくはないかな。
席はカウンターのみ。
店内の行列に並んでから、5分も待たずに席に着けました。
早く来ないかなぁ。
さぁ、「味玉金色貝そば」が来ましたよ。
シンプルで、美しいラーメン。
ラーメンを美しいと思うなんて、珍しい体験です。
美味しそうです。
では、頂きます。
まずはスープから。
ふぅむ。
確かにあっさりしていますね。
貝の風味は、ガツンという程ではないですが、しっかりあります。
美味しい
と思います。
ですが、個人的には物足りないかな。
「紀州鴨そば」の方が、ずっと好みですね。
チャーシューは、柔らかくて美味しいです。
麺は普通。
味玉も普通。
大きくて立派なシナチクは美味しいです。
まとめ
あくまで個人的にですが、「紀州鴨そば」が好みの味ですので、次回以降訪問することがあれば、こちらを頂きましょうかね。
他府県から来ていて、次いつ来れるか分からないという人にも、「紀州鴨そば」を勧めたいと思います。
そうは言っても、結局は好みですから、好きな方でいいですか。
そんな感じで、また次回。